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震電コン。(HS京都編:その1)



皆さんこんにちは!
さて、それでは震電コン応募作品のうち、まずはホビスク京都持ち込み分をダイジェスト式にいくつかご紹介していきます!^^

全ての作品については震電コン担当の開発者Mが取りまとめてから結果発表と合わせてお届けさせていただきますので、もう少しお待ちくださいね♪

それでは、まずは今回一番アツいと思われる「改造部門」から!



まずはN2-craft様の作品から!



「強襲!!急速上昇」(製作者:N2-craft様)


夜戦仕様を思わせる深い濃緑色がシブカッコイイ!


アフターパーツを使用したジェット震電ですね!

飛行状態を再現したくて脚部を収納形態に改造したとのことですが、ただ単に飛行状態にしただけでなく、あたかも本当にジェットエンジンを搭載して超高高度を進空する敵重爆撃機目指して急速上昇しているかのような展示の見せ方が素晴らしい!

このまま刹那のすれ違い様に4挺もの30ミリ機銃一斉射をくらったら、さすがの空中要塞も一瞬何が起こったのか分からないまま落とされていたかもしれませんよね!

まさに「震電見参!」のイメージぴったりな演出に脱帽です♪


お次はにしやん様の作品です!



「フルタンク・フル爆装」(製作者:にしやん様)


タミヤゼロ戦からパーツ流用とのことです。


他社製キットのパーツ流用という基本的な工作で効果的な演出を狙ってますね♪

震電は本来は上昇時に一撃、下降時に二撃を浴びせることが目的とされている局地戦闘機ですが、このように増槽を装備して滞空時間が延長されたら、さしもの敵重爆撃機やその護衛機にとってさぞ驚異となったことでしょう!

そういった「俺設定」を気軽に演出できる意味でもパーツ流用というのは有効技かもしれませんね♪^^b

ちなみに、キットにも爆弾を懸架するためのモールドはあるんですよね。そこにうまく流用パーツを接続して、いかにも本物っぽい俺設定を盛り込めるかというのも楽しみ方のひとつですよね♪


お次はT内様の作品!

※お客様確認が取れるまで実名でのエントリーにつき伏せてあります。



「震電カットモデル」(T内様)


キット状態でも冷却ファンだけでなくスピナー内部まで再現されてます!


接続部を兼ねた前翼をつなぐ構造材まで再現


これは意外な盲点というかコロンブスの卵的な発想ですね?!Σ( ̄□ ̄;

造形村の震電といえば、あたかも整備兵の気分を味わえるような本物志向の設計究極まで再現された内部構造が見所なキットですが、そのため外板の分割も実機のパネルラインに沿っているため、そこを外して中身を見せる演出に見慣れてしまってますよね?

実際私が広告物を作成する際には意図してパネルを外して内部を見せている演出をしてきましたし。(<ネタバレすんなよ自分:笑)

さらにカットモデルというと最近はパネルラインに沿って穴を開けたり、もともとの点検ハッチ部分などを開状態にして中身をチラ見せすることが多いと思いますが、このように子供の頃見た図鑑のような、ある意味「キットがもったいない?!」と思ってしまうような大胆なラインでのカッティングがかえって新鮮で、とても心躍りました!
(子供の頃ってこういう中身の見える図鑑の絵とか見るの楽しくなかったですか?!)

造形村SWSが教材模型的要素を含む実機に忠実な縮尺模型を目指しているため、こういう見せ方はいわゆる「メカニックモデル」としてとてもおもしろいと思いますね♪

というか、ぜひカットした時の心境を聞かせていただきたいですね。(笑)


さて、お次はゲスト参加の作品です!



「ジェット震電:雷電仕様」(フィニッシャー:村川勝心)


稲妻のマーキングが特徴的でイカス!


村川氏といえばボークスが誇るプロフィニッシャーさんですが、今回特別に「俺も好き放題震電を作りたい!」と、ゲストで飛び入り参加!(≧▽≦)イエア!

「ジェット震電は結構みんなやってくるだろうから、塗装表現でのインパクトが欲しいな」ということで、目を引くマーキングといえばアレしかないってことで、第352航空隊仕様稲妻マーキングでの参戦です。

コンセプトとしては、実戦配備されたら恐らく雷電の部隊に投入(同じ局地戦闘機なので)されたであろうと設定して、歴戦の使い込まれたボディに新たに支給されたジェットエンジンを換装して再び祖国の空に飛び立つところをイメージしての仕上げだそうです。

ボディは使い込まれた感じを出すためちょいオーバー気味に汚し塗装を入れて、ジェットエンジンは換装したてをイメージして少しきれいめにフィニッシュしてあります。

そういった設定や時代背景を強くイメージして仕上げるには、造形村SWSはもってこいの素材ですよね♪だって、もともとの開発コンセプトがそうなんですから!^^


そんなわけで、ひとまずプロのお手本を間に挟んでみたのですが、持ち込みされたお客様作品も決してプロの作品に負けない力作ばかりですよね♪

本当に皆さん楽しんでるな〜と深く感心してしまう作品ばかりなので、これからまだ全国から続々と発送されてくると思うと今からドキドキです!

それでは、引き続き改造部門続編を次回お送りします。



【続く】
震電コン : comments (2) : trackback (x)

この記事へのコメント:

おお、喜べ我が愛機よ。
お前の雄姿が紹介されたぞ!
いやー出して良かった。
にしやんさんURL04/Mar.2010 [Thu] 23:24M2ugv6y6
>にしやん様

毎度!いつもありがとうございます!^^

せっかくご応募いただいた作品ですからちゃんとご紹介させていただきますよ♪

次回以降もどしどしご応募くださいね!
開発者TさんURL05/Mar.2010 [Fri] 8:46ViIG.KSU

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株式会社 造形村

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