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「関西学生模型連盟」合同展示会行ってきました!(その4)

皆さんこんにちは、開発者Tです!

いよいよ今週末の日曜日(9/20)はボークス主催のホビーラウンド2が東京池袋で開催ですね!我が造形村「震電」チームも当日は会場にお邪魔してますので、見かけたらお気軽にお声かけくださいね♪(テストショットの展示予約受付やります!)


さて、今回はカーモデルや艦船などのその他スケールモデルを中心に見ていこうと思います。



カーモデルその他



まずは最近流行りの艦船モデルですが、こちらもAFV同様にジオラマ化したくてもなかなかベース作成が難しいジャンルですが、やればやっただけ見ごたえがあるのは確かですよね♪



難易度の高い海の表現がとても良く出来てました


こちらは海を表現したベースだけでなく、その周りに桜の花びらを散らすというなかなか情緒あふれる凝った工夫がなされていたのがとてもキレイで印象的でした!(≧▽≦)

この他艦船モデルは全体的に展示が少なかったのですが、ハセガワの1/350「赤城」が出たあたりから徐々に盛り上がってきてるジャンルなので次回はぜひ展示が増えて欲しいところですね♪


ちなみに、以前ホビースクエア大阪に遊びに来たときに、スタッフによる実演ブースで赤城が組まれていたんですが、あれはほんとにすごいですね〜!

パーツの多さだけでも目がくらくらしますけど、それをしっかりとまとめあげて完成後に見る人の視線を全体的なシルエットから細部のディテールまで引き込む構造になっているのはほんと長年のノウハウがなせる業(わざ)ですかね〜。

赤城に限ったことではないのですが、最近の戦車や艦船モデルというのはものすごく精密になりつつも全体のバランスもちゃんと考えられていてものすごく参考になります。

飛行機を開発してるからといって飛行機ばかり見ていてはだめなんだなとかねてよりいろんなジャンルに目を通すように心がけてますが、最近の戦車・艦船モデルは本当にすごいので皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね♪


そして、お次はカーモデル!


デカールや光沢が美しいです♪


カーモデルといえばやはりレーシングカーの色とりどりのマーキングや光沢表現がとても美しくて魅力的で見る者を楽しませてくれますよね♪

そして、この実車と見間違わんばかりの塗装表現には、実は並大抵の努力じゃ済まないほどの地道な作業量が盛り込まれているのです!


簡単にご説明しますと、まず表面のキズや汚れをペーパーで丁寧に落として表面をならしていき、必要な合わせ目消しやスジ彫りの調整などを行った後下地塗装をします。

その後目の細かいペーパーやコンパウンドで塗膜のざらついた部分などを丁寧に磨き上げていき、下地が整ったらデカールを貼ります。

このデカール貼りがまた大変で、レーシングカーや最近流行りのいわゆる「痛車」と呼ばれるものは、とにかくデカールがデカイ!しかもビジュアル重視な部分もあるのでキレイに貼ろうと思うと結構難しいんですよね〜。(^^;

しかも、光沢表現というのは後戻りがなかなかできないので、最初の下地塗装の段階でどれだけ整えておけるかと、デカールがキレイに貼れているかで仕上がりが違ってきてしまうのが、カーモデルの敷居を上げてる要因なのかもしれません。(T▽T)(←カーモデル苦手な人)

そんなわけで、デカール貼りも難関のひとつなんですが、何事も訓練なしには上達しないのでたくさん作って練習してみましょう♪(←お前もな)

デカールがうまく貼れたら今度は最後の表面仕上げに入ります。あらかじめホコリなどが乗ってないか確認したらツヤありクリアを少し厚めに噴き、さらに目の細かいペーパーやコンパウンドでひたすら磨いてツヤ(光沢)を出していきます。

この「研ぎ出し」という作業をひたすら納得のいくまで繰り返すことで美しい均整の取れた光沢感あふれる表面ができあがるのです。


と、ここまでざっと駆け足でご紹介してみましたが、一見「塗って磨くだけでしょ」と思われがちですが、意外と地道な作業をコツコツ繰りかえさなければならないんですよね。

でも完成後の美しさを考えると絶対にクリアしたい工程なので、特に「痛車」系を作る時は「俺の嫁俺の嫁美しい俺の嫁磨き上げて最高の美しい嫁に…」(ぶつぶつ)と念じながら作業すれば自然と集中力も高まり作業に苦痛を感じることもなく最高の仕上がりになると思います。

あ、もちろんその時は部屋の鍵をしっかりと閉めておきましょうね。(笑)



内部までしっかりと作り込まれています!


ちょっと話がそれてしまいましたが、こちらはカーモデルのもうひとつの魅力であるエンジンや内部メカの表現にこだわった作品です!

いや〜なんかメカっていいですよね!メカ!

なんか男のロマンを感じます!(≧▽≦)

塗装だけでなく、こういったメカ部分をしっかり作り込むことで実機に近い密度感が得られるのでこちらもぜひチャレンジしてみたいところですね♪


さて、今回カーモデルの展示品の中ではやはり「痛車」の占める割合が高かったんですが、そちらはちょっと次回にまとめてご紹介させていただきたいと思います。

それでは、今日はここまで♪

でわでわ〜。^^ノシ
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