Weblog

「ニュルンベルクトイフェア2011」後日談。


↑「おやじブログ」(社長ブログ)スカイレイダー編第一話「SWSスカイレイダーがニュルンベルクの空に舞う!」はコチラ♪


↑「おやじブログ」(社長ブログ)スカイレイダー編第二話「スカイレイダーテストモデル1公開第二弾!!」はコチラ♪


皆さんこんにちは!
ニュルンベルクでの商談内容の整理にてんてこまいの開発者Tです!

今年も大収穫でしたよ〜♪


昨年(2010年)のトイフェアでは、アフターパーツメーカーの老舗「エデュアルド」様・「アベール」様とのコラボが発表され、「ミラージュホビー」様との直仕入展開などが始まり、SWSファンの皆様に大変ご好評をいただきました!

今回もいろいろと驚きの新規お取引先様を開拓してきましたので、今後のSWSの展開に乞うご期待です!(≧▽≦)

早く情報整理して、ひとつでも多くの新製品やご提案をSWSファンの皆様にお届けしたくて仕方ありません!><

でも、もう少しだけお待ちくださいね♪


そんなわけで、新規のところに関しては確定するまでは詳しくご紹介できませんが、簡単にニュルンベルクアフターレポートをお届けしたいと思います♪

例によって今更会場でどのメーカーがどんな新製品を発表してみたいなレポートはせず、造形村ブースにまつわるお話を中心にしていきたいと思いますのでご了承くださいませ。m(_ _)m



さて、おさらいとして前回の収穫は、開発面ではエッチングで有名な「エデュアルド」様、および挽き物で有名な「アベール」様と造形村SWSアフターパーツとのコラボが実現、営業面ではポーランドの「ミラージュホビー」様の商品が直仕入でどこよりも安く品ぞろえ豊富に、かつ安定した商品供給が実現したことが大きいと言えます。

さらにそれ以前だと、無限の調色、臭いも少なく安全安心なアクリル塗料「ファレホ」の正規代理店となったことも挙げられます。


では今年は?


もちろんそれら従来のお取引様とのさらなる商品展開の商談もありつつ、さらに新規開拓もあり、さらにさらに、今回は「模型メーカー」としての出展として、SWS製品の海外展開(海外代理店の申し出があったなど)についてもいろいろなお話ができました!

私たち造形村はまだまだ模型メーカーとしては小さく、国内での商品供給については自店舗分ですら安定して供給するのもままならないほど小規模な生産数ではありますが、SWSファンの皆様がたくさんご応援してくださったおかげで、徐々にですが生産数も増やすことが出来、ようやく発売日に瞬殺という状況は改善されるようになってまいりました。

本当に皆様のおかげです!ありがとうございます!

その結果、インジェクションメーカーとしての知名度も徐々にですが向上し、私たちの開発コンセプトに協賛してくださる開発メーカー様や、ぜひ卸して欲しいという販売店様も増えてまいりました。

そしてさらに、同じ志を持つ模型メーカー様ともいろいろとお話が出来、いろんな意味で前回とは違った充実感のある出展となりました。

その辺について、今後の展開の前フリ情報としてご紹介していきたいと思います♪


まずは、すでに挽き物系の震電およびTa152アフターパーツで実績のある「アベール」様からいきたいと思います。



アベール代表Wactaw Peszko氏と記念撮影♪



SWPS「ケッテンクラート」用のエッチングパーツのサンプルチェックと修正指示をするリーダーK。



そして…こ、これは?!真鍮製の震電のプロペラと機銃本体?!一体何に使うのでしょう…。


そしてお次は、飛行機模型を中心としたエッチング系アフターパーツの大元はほぼ全てこちら製と言わんばかりの老舗、そしてカラーエッチングと言えばもうここしかないという「エデュアルド」様です。

主な商談内容としては、Ta152系のエッチングはすでに完成し、納品もされましたので、次のスカイレイダー用のお話をしつつ、エデュアルド様が持つエッチング技術をいろんなジャンルで活用できないかご相談させていただきました。

また、その他通常販売品の新製品のご提案もいただきました♪



そして、Karel氏が抱えるうちの製品は?!今後のアフターパーツ展開がどうなるか楽しみですね♪



Karel氏もうちのブースに遊びに来てくださいました!エッチングの魔術師と呼ばれるお方が来てくださるなんてとても光栄ですよね♪


そして、AFV業界では絶対に外すことのできないマスターボックス様もご来訪!

同社のインジェクション技術もかなりハイレベルですが、特筆すべきはフィギュアの造形表現ですよね!



マスターボックスのAlexander Surzhenko氏もブースにお越しくださいました!


Alexander氏いわく、フィギュアにとって最も重要なのは「重心やポーズの表現である」とのこと。

そして、「造形村のフィギュアはしっかりとそこが表現されている」と仰ってくださいました!

さらに、もちろん服のシワや装備品などのディティール精度が高いのも「品質」という点では重要ですが、「フィギュア=人体」の良し悪しを決定するのはそこではないという、まさに私たち造形村にとっては目から鱗のアドバイスをいただきました。

やはり分かる人には分かるもんなんですね!さすがです!

だって、私たちが目指しているのはまさにそこですから♪

もちろんマスターボックス様のフィギュアからもその辺のコンセプトがオーラとなって強烈に放たれてますので、これはうちも負けてられません!

勉強させていただきます!(≧▽≦)



こちらはミラージュホビーのPiotr Zielinski氏。ポーランド軍機など日本では珍しい商品ラインナップをいつもありがとうございます♪


今までミラージュホビー製品は国内ではなかなか入手が難しかったのですが、前回からうちが直仕入させていただけることとなり、従来の市場価格よりも安価に、品揃えも豊富な商品展開が可能となりました!

今回ミラージュホビー様に伺った際も、今年もたくさんの素敵な新製品をご用意してくださっているとのことですので、楽しみにお待ちくださいね♪

まったくの余談ですが、Piotr氏の思い出のジャパニーズアニメ作品は「キャ○テン翼」だそうです♪

あの地平線を延々とドリブルしていく姿に子供ながらに驚きと感動を覚えたそうですが、どの国でも子供の頃の思い出というものは似たようなものなんですね♪(笑)



仏タミヤモデルマガジン誌でライターしているJean luc formery氏はiPadでご自身の運営する模型フォーラムの説明をしてくださいました!ハイテクですね♪


コラボメーカー様以外にも、海外のライター諸氏や、有名模型メーカーのボックスアートを描かれているイラストレーターさんなど、様々な業種のいろんな方々が、造形村ブースを訪れてくださいました!

もちろん中には「造形村」という名前すら知らず、たまたま前を通りかかって展示品(特にスカイレイダーが目を引いたようです)を見かけて「これはすごい!」と立ち寄ってくださった方もたくさんいらっしゃいました。

その中から新たなパートナーとなられた方については、おいおいご紹介させていただきたいと思いますのでお楽しみに♪



英タミヤモデルマガジン誌のMarcus Nicholls氏も、ご自身の作例(造形村SWS震電)の載った英タミヤモデルマガジン最新号を持って訪れてくださいました♪


前回タミヤ様のブースで会長自らご紹介してくださった「タミヤモデルマガジンインターナショナル」関係の方々も来て下さいました!

もちろん会長ご自身もお越し下さり、とてもあたたかい労いのお言葉をいただきました。なんというかもう光栄です!

しかも私たちがタミヤ様のブースにご挨拶に伺うとビールまで御馳走してくださり、とても気さくに、開発に対する熱き思いを語ってくださいました。

やはりタミヤ様ともなると、開発にかける情熱というものが他とは違うということを実感させられました。

これはぜひ学ばせていただきたいと思います!ありがとうございます!



造形村SWS「1/32 震電」が英タミヤモデルマガジン2011年1月号(183号)・2月号(184号)の2号連続掲載です!

※どちらもボークスホビースクエア®にてお求めいただけます♪


そのタミヤ様が海外に向けて発行されている雑誌に、うちの震電がこんなに大きく取り上げていただけるなんてとても光栄です!ありがとうございます!

ちなみに、このMarcus氏もとても気さくな方で、飛行機模型に対する熱い思いを語りつつ、スカイレイダーもぜひ作例やらせて欲しいと熱心に見学されていかれました♪



こうしてSWS製品について世界中の海外モデラーさんの作例が増えるのはとても嬉しいですね♪


最後に、今回のトイフェアの目玉のひとつとも言えるウィングスケール様にもお会いできました!



こちらは私たちの方からウィングスケール様のブースにB25を見学に行った際の写真。実機を愛し、自らコンセプトを熱く語る姿に私たちも共感を覚えました♪


Martin氏もとても気さくな方で、テンポの良いトークで開発にかける熱い思いをたくさん語ってくださいました!

また、私たち造形村SWSに関してもかなりチェックしてくれているらしく、「おたがいラインナップがかぶらないよう情報共有しよう(笑)」なんてジョークも飛ばしてくれて、とっても楽しい時間を過ごすことができました♪



そして、今回のトイフェアの台風の目のひとつでもあるウィングスケール様のMartin OudeVrielink氏も、同社デカールデザイナーさんと一緒にブースにお越しくださいました!


同社のB25は私たちもとても楽しみにしていて、早く現物が見たいと思っていたので、ブースに飾ってあった見本を見た時は感動ものでした!

同時にいろんなお話も聞けて、本当にSWSに携わることで世界中のいろんな人たちとの「輪」が広がって良かったなと思いました。

もちろん全ての人たちとコラボできるわけでもなく、時にはライバルとして競わなければならないこともあるかとも思います。

でも、おたがい飛行機に対する情熱やモノ作りにかける思い、願いは一緒です。

皆、真剣そのものだということが体感できただけでも、今回模型ホールに出展した甲斐はあったと思います!


そんな強豪ひしめく世界の模型業界に、私たちのSWSはようやく最初の一歩を、今回世界初公開で持ち込んだ第三弾「1/32 A-1H スカイレイダー」で本格的に踏み出します。

果たしてどこまで世界に通用するのか。

期待と不安に駆られながらも、「世界」という舞台に自分自身が上がるキッカケを与えてくれたSWSに感謝したいと思います♪

そして、SWSを通じて世界中の飛行機および模型ファンの皆様が、活き活きと活躍できる場をもっともっとご提案させていただけたらと思います!

お客様の夢は私たちの夢。

お客様の楽しみ、喜びは私たちの楽しみであり喜びです。

そんな新しい模型世界が訪れるようがんばりますので、引き続き応援お願いします!


それでは、今後の展開については情報がまとまり次第改めてご報告させていただきますね。

お楽しみに〜♪^^ノシ






世界に向けてはばたく第一歩となる、造形村SWS第三弾「1/32 A-1H スカイレイダー」!


↑豪華予約特典も付いてくる造形村SWS第三弾「1/32 A-1H スカイレイダー」のご予約はコチラ!
ニュルンベルクトイフェア : comments (0) : trackback (x)

この記事へのコメント:

コメントはありません。
さんURL

コメントする:










株式会社 造形村

※記事内の価格表記は、掲載時点での消費税率に基づいた価格を表示しています。