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スカイレイダーカットモデル制作メモ その6最終話!

皆さまごきげんいかがですか TAKEです。

SWSコンの入賞作品が、このSWSブログでも掲載されました。
やはり皆さんすごく気合が入っていますねぇー!!

総合優勝の中村さんの作品。 板張り甲板をベースにしたジオラマ作品でした。
いやぁー! さすがですねぇー!! 発艦シーンの迫力がバッチリ再現されて、凄いです!!

コンテストの出品作品を拝見するのは大変勉強になり。
今後の製作のお手本にしたい作品がいっぱいありました。

では、カットモデル製作メモ その6 ついに最終話です!!

今回は、エンジン・カウリングの取付け (組立説明書 28ページ) からスタートです。




先に機体上面色「ガルグレイ」は塗装してあり、カウリング、カウルフラップ部分も
「ガルグレイ」に塗ろうと下面のホワイトの境界線をつなげようと機体に「仮止め」しました。



カウルフラップの隙間から吹き込まないように紙を差し込んで排気管を
マスクしています。



続いて、「防眩・滑り止め部分」のつや消しブラックの塗装に入りました。


残りは「アンチコロージョン塗装」のシルバー
先ずは主翼前縁からマスキングして塗装しました。
尾翼と左右のパイロンは取付け前に別に塗っておくほうがマスキングの時に楽です。


カウル先端のリング状の塗りわけは、カウルをエンジンに「仮止め」しておいたので、
外してマスキングして塗ろうと思っていました。

ところが・・・
あっちゃー!!!
しっかりくっついて はずれへん!!  無理に引っ張るとエンジンがもげてしまいそう!!
うわぁー またもバンカーにボールを打ち込んでしまった気分です↓
機体を丸ごと持ってカウル先端のリング状のマスキングはどうやればいいのでしょう???
んんんーうーん 

♪ いい考えが浮かびました!!

『バンカーショット』はこれです!!
プラ板に円をくり抜いてカウリングにあてがい、中には円盤をはめ込みました。
一か八か これで塗ってみましょう!



うおー いい感じ♪♪
これはイケます! うまくリカバーできました。


皆さんもぜひ、お試し下さい。 マスキングテープだと曲面のアール出しが難しいの
ですが、これだと簡単です。
皆さまは必ずカウリングをエンジンに取付けする前に塗って下さいね!!! 
円にくり抜いた板をあてがう時に板が斜めにならないように気を付けて下さい!

さーて マーキング♪
私は塗装とこのデカール貼りが模型製作の工程で特に好きです♪♪
マーキングは「VA−75 “SundayPunchers”」にしました。
垂直尾翼のカラフルな塗り分けが見せ所ですねぇー


では、要点をご紹介しましょう。

上先端部のグリーンは左右の重なり部分と垂直安定板とラダーの隙間部分に
デカールが回らないので、あらかじめグリーンを塗っておきます。
カラーの配合はMrカラー6(グリーン)に65(インディーブルー)ほんの少しでOKです。
デカール台紙の余白部分で確認しましょう。



デカールを貼ります。
デカール軟化剤で曲面に馴染ませます。デカールが曲面に馴染んだら安定板と
ラダーの境目をカットして、デカールを内側へ折り返し綺麗に処理します。



VA−75一番の見せ所、ラダーのカラフルな7色の塗りわけ。
色ごとの境目は透明でつながっていますが、切り離すと各色がガタガタになるので
切り離さずに後からつや消しクリアーでつやを整えるようにします。



ラダー後縁のデカールの途切れた部分のタッチアップをご参考まで・・・
Mrカラーで色を合わせました。
グリーン→6グリーンに65インディーブルー少し
レッド  →3レッド
イエロー→4イエロー
ブルー →34スカイブルーに65インディーブルー少し
オレンジ→59オレンジ
マルーン→7ブラウン+46クリアレッド+42マホガニー(この組み合わせバッチリです!!)
ブラック→92セミグロスブラック

続いて機体下面からデカール、コンセプトノート特典の「ステンシル」を貼っていきましょう!!

各パイロンのデカールは取付け前に貼っておいた方が、楽です。
主翼下面のマーキングもパイロンに干渉する場合がありますので、パイロンを
取付ける前に確認しておきましょう!

空箱で作った作業台
下面の作業には欠かせません。Ta−152の時に作ったのでは間に合わず
大きいものをまた用意しました。(幅:180ミリ 高:150ミリ 奥行:250ミリ)

デカールの貼り終えた「AD−6/ VA−75」
綺麗な機体だとやっぱりしっくり来ませんねぇー
さぁー汚しましょう!!



エナメル系ブラックでウォッシングを施してから 排気汚れを吹きました。
雰囲気出てきました♪ あと一息です!!




プロペラブレードのデカールは4枚の貼り位置を合わせるために
円プレートのガイドを用意しました。
サイズはエアロプロダクツ社の三角マークは直径60ミリ、文字デカールは直径29ミリです。

貼り位置が綺麗に揃いました。

後は小物を取付けて・・・

アンテナ線を張り・・・

ついに・・・
完成!!


この作品のベストアングル!!


見せ所のカット部分♪

一日ずっとでも見ていられますねぇー


早朝野外でハイチーズ!! 
海軍機なのに山並みを背景に写すのはヘンですねぇー
でもカッコイイィー 


この撮影の後、荷造りしてホビースクエア京都へ持ち込み、
何とかSWSコンに間に合いました。

切りどころがなく長々となりましたが、如何でしたでしょうか?
完成まで漕ぎ着けることができ、今回で最終話とさせていただきます。

ほぼ5ヶ月の期間を要しましたが、スカイレイダー製作はとても楽しい時間でした。
私の下手な文章と写真でどれだけ皆さまへSWSスカイレイダー製作の
楽しさをお伝えできたか心配なところです。

SWSを素材にいろんなアイデアでさまざまな製作方法が楽しめます。
ぜひ、皆さまもSWSを通して楽しいホビーの世界を味わって下さい!!

もう、私はSWS第4弾の「P−51」の製作プランももうすでに着手しています!!
初めてのチャレンジで、2機使った「ジオラマ」を考えています。
チャンスがあればまたブログで皆さまにお付き合いいただけたらと思いますので、
どうかまた、宜しくお願い致します!!

皆さまどうも、有難うございます。

では、アディオス!アミーゴ!!
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