はじめまして、(株)造形村社長の重田英行でございます。

このたびは、私の念願であった航空機模型の第一弾である1/32 震電をお買い上げいただき誠にありがとうございました。

 おかげさまで第一回目の生産機は、1月30日をもちまして全機完売とさせていただくことが出来ました。

 ひとえにスケールモデラーのみなさまのご理解と、ご声援の賜と心よりお礼を申し上げます。

 続く第二弾にも一層の研究と気迫、そして心をこめた作品を実現いたしたいとスタッフ一同、火のように燃えております。 どうか今後ともスーパーウイングシリーズの進展に熱いご声援をいただけますようよろしくお願いいたします。

株式会社 造形村 代表 重田英行

何故S.W.S.(スーパーウイングシリーズ)は1/32スケールなのか。

 それは1/32スケールこそが、模型をしてまるで本物を組み立ててゆくようなホビー的醍醐味が得られる
最適の縮尺サイズだと考えたからなのです。

 私達はプラモデルを作るのではなく、文字通り本物のような飛行機を模型で作りたかったのです。
故に外形デザインの検証、研究、表現は勿論、機体構造や、エンジン、コックピット、降着装置、そして武装など、各々の装備がどのような構想で設計され、そしてそれらが飛行機としてどのようにまとめあげられ、且つ機能しているのかまでがモデラーにはっきりと理解できるようなキットにしたかったのです。

 そんな開発コンセプトがこの新しい構想を持った航空機模型震電の誕生につながりました。

「まるで設計者や製造技師が本物の実機を組み付けてゆくような面白さが実感出来るような模型  震電。」

1/32スケールだからこそ、それが可能だったという事なのです。
(◆大型四発機などは1/48スケールで企画致しております。)

何故S.W.S.の第一弾は震電なのか。

それは「震電に華を感じる」からなのです。

造形村の開発担当者の一人から初めて震電という機種名が上がった時、正直申して、内心戸惑っている自分に気がつきました。
それは日本機ファンの私にとって余りにも心情をストレートに揺さぶるものだったからなのです。

 「出来れば震電は最後にやりたい。」「震電は特別」そして「震電は謎だらけ」まさにそんな想いが交錯し、混乱し、そしてある意味、たじろいでしまったのです。

また震電は日本機マニアにとって心の支えとも言うべき存在であること、と同時にある種神聖な存在でもある、ということがあったのかもしれません。
反面、だからこの機体こそ、ホビーショップ開業以来、夢にまで見てきた航空機模型の第一号を飾るに最もふさわしい物ではないかとの思いもありました。

考証のための資料は?現存機は?試作機以降の開発計画は?などなどキット開発の上の疑問難問、
そしてキット化という難関が待ち構えています。

 そもそも何故このような機体が九州飛行機から開発製造されたのか。 
謎に満ちた存在と不思議なその形態が、外部の研究者達と一緒になって探求する内に、震電の姿となって少しづつ明らかになってゆきました。

 楽しくも困難な作業が連日続きました。 図面が仕上がり、原形となってエンジンや武装、内部構造、骨格も降着装置も徐徐に明らかになって行きました。 
改めて驚きだったのは、普段たった数枚の漫画やイラストから、見事なフィギュアやメカロボットを、思いのままに作りあげてゆく歴戦の造形村、造形師達の発想とその仕事ぶりでした。

 図面だけを見ていては想像もつかない機体の微妙な曲面構造やパネル割りの意味やその造形理由を数少ない写真資料などで次々と明らかにしてゆくのです。

正にその驚きと感動と喜びは、言葉に出来ないほど大きく貴重な体験となりました。
何故エンテ形態なのか。何故機銃がこのような装備構造となったのか。
何故エンジンが、何故オイルクーラーが、何故主脚構造が、、、、。
まるでひとつひとつがパズルを解くように解明されていったのです。

 かくて謎の塊のようだった震電は、ついにその全貌をこれ以上は望めないと思えるほどの仕上がりで
その姿を我々の前に現してくれました。

 そして私の夢、S.W.S.第二弾も現在、順調に進行しています。
※S.W.S.第二弾のご予約は4月頃より開始の予定です。お楽しみに!

同時に私の夢は、全飛行機モデラーの夢でもあります。
さあこれから先、一体どんな機体が実現できるものか、どうか私達とご一緒にそんな夢をお楽しみください。

1/32 震電オーナー様にSWS第二弾機種名当てクイズです。

 もう震電キットに同封のアンケート葉書はお出しいただけましたでしょうか。
お出しいただけた震電オーナー様に向け、SWS第二弾の機種名を当てていただくクイズです。

 あなたの鋭い機体嗅覚を駆使して、ぜひSWS第二弾を当ててください。

【問題】 下記の文章を完成させてSWS第二弾の機種名を当ててください。

○ー○○の蒼空を切り裂く○○○○○○最期の○。
機種名○○○○○○-○

  • ■締め切り: 2010年3月末日まで、当社必着。
  • ■ご応募は各店配布の応募用紙、もしくは官製葉書に住所、氏名を明記の上、ボークス京都本社SWS第二弾機種名当てクイズ係まで。
  • ■応募先: 〒600-8862 京都府京都市下京区七条御所ノ内中町60
     株式会社ボークス内 『SWS第二弾機種名当てクイズ』係

 さあ、いかがでしょうか?簡単?それとも??

 ご当選者には、SWS第二弾のファーストショットを抽選で3名様にその他、SWS第二弾のキャノピーパーツランナーを50名様にそしてSWS第二弾のデカールを100名様にプレゼントいたします。

どうか、どしどしふるってのご応募をお待ちしております。

 尚、そのS.W.S.第二弾は、本年10月発売を目標に鋭意進行中です。
※S.W.S.第二弾のご予約は4月頃より開始の予定です。お楽しみに!

また、誠に恐縮ですが、本クイズは造形村震電キットのオーナー様に向けた特別企画となっております。 ご解答の有効条件は、震電キット内のアンケート葉書をご返送いただいた方のみが
適合となりますことをご承知くださいませ。

 アンケート葉書をまだお出しになって無いオーナー様はぜひこの機会をお見逃し無く、同時にご意見も頂戴いただけますようお願いもうしあげます。

(株)造形村 代表   重田英行 

1/32震電の第二期生産機のご予約を承っております。

ご予約数が定数になり次第、第二期の生産が可能となります。

ご予約はお近くのボークスショップまたは通販隊、Webサイトまでお気軽にお申し付けくださいませ。
(予約金などは不要です。 ※ウェブサイトでのご予約は予約フォーム設置までしばらくお待ちください。)

 尚、ご予約が定数に満たない場合は、相当期間お待ち合わせいただくことがあるかもしれないこと、予めご了承くださいませ。

 

 

株式会社 造形村