オヤジブログNo.049 Ho229ホルテン編 試作第一号ランナーが到着です!!

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■大盛況! ボークス ジョイフェスにご来場ありがとうございました。
■いよいよSWS Ho229の試作第一号が到着です!!

大盛況の内に終了!
ボークス ジョイントフェスティバルに
ご来場まことにありがとうございました。

ここ北半球に位置する日本では毎日寒い日が続いておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしの事でしょうか。

2014年正月も無事に明け、また新しい一年がやって来ました。

今年も私のこのブログを覗いていただく事が出来ましたこと、本当に嬉しく思っております。
皆様の夢はすなわち私の夢と、今年もSWSその他で皆様と共にスケールモデルの世界を革新して行きたいと思います。

どうか今年も造形村そしてSWSキットをよろしくお願いいたします。

さて、まずは昨年の暮れに、このブログでご案内をいたしておりましたボークスの創業40周年を記念して、東京ビッグサイトにて開催をいたしました「ボークス ジョイントフェスティバル」の当日の様子をご案内いたしましょう。

たった一日限りという、誠に短い期間ではありましたが、全国から驚くほど沢山の皆様のご参加をいただく事が出来、盛大な中にも楽しいイベントとして無事に終了することが出来ました。

ご参加頂きました皆様本当にありがとうございました。

ボークスグループを代表して心より御礼を申しあげます。

2013年12月21日(土)
いよいよジョイフェス開催に向け東京までいざ出発!!
大型バスを連ねて東名高速道を8時間!!ボークススタッフが京都本社から出陣です!
みんな元気いっぱいですね!がんばれ!ボークス!!

こちらのバスにはボークスのオリジナルレジンキットを製造する「ヴァージナルアート社」のメンバーが乗車です。
普段は製造部門として頑張ってくれていますが今日はイベントに出陣です!
みんな元気元気な若者達です!!がんばれヴァージナル!!

12月22日(日)午前0時。
ここは日本最大のコンベンションセンターである、東京ビッグサイトの東館。その広大なスペースにボークス創業40周年を記念するイベントが今まさに開催されようとしています。
一連の写真の通り、このイベントの企画から準備、そして運営のすべてまでを、なんとボークスグループ社員が総出で開催をいたしました。

午前2時
まだ夜も明けきらぬ内から、早くも会場では準備の準備が始まります。なにしろ京都から東京のこの会場までは高速道路で400㎞!今回のイベントには10トン積み大型トラック5台分の荷物が搬入されました。

早くも会場の周囲には、オープンを待つ長い長い入場者の行列が出来ています。皆さんもうすぐですよ!!

見よ!この広大な会場を!奮闘するボークススタッフの姿がまるで小さな人形のようです。
いよいよ入場者のお迎えまであと数時間。ここがホビー史に残る、その現場となろうとは、まだ信じられません。

続々とボークスオリジナルの完成作品が机の上に並んで行きます。
懐かしい怪獣やフィギュア、それに最近のメカモデルまで実に多彩というかバラエティ豊かです。あなたのコレクションの中にもきっと何点かが紛れ込んでいるかもですよ?

その他のブースも準備に余念がありません。
ボークスでは年に2回、ここビックサイトでのイベントを定期開催してきましたが、今回のようにドールからスケールモデルまで4つのホビーカテゴリーを一挙一堂に開催するというのは初めての試みです。

なんだか白布が敷かれたこの広大なブースは?
これは今日、あの世界記録にボークスのドールオーナー様達が挑戦しようと計画しているその場所です。
何体のドール達が手をつないでその列を作れるか!? 楽しみです!!

おお~~!! 早くも会場内には大型看板が上がり、一気に盛り上がってきました。
なんだかこれらが一日で終了してしまうのが本当に残念です。

こちらはこの会場まで今日だけの一日店舗としてボークスのお店が出張してきました。
品揃えも価格も今日だけの特別ブースです。それにしてもホビーって楽しいモンですね~

ここは私達ボークスの創業から今日まで、40年間の歴史を一堂に観覧できるという展示室「メモリアルミュージアム」の会場です。
フィギュア、怪獣、陸と空のスケールモデル、そしてドールから鉄道模型まで、その壮大なコレクションの中から代表的な作品が選抜展示されました。

さあ!ボークス40年のオリジナル商品を一堂に陳列のメモリアムミュージアムの準備が完成しました。これからもホビーをどこまで進化させられるものか、まだまだ挑戦の日々が続きます!!

このカラフルな壁は私達がホビーファンの皆様に送り続けてきたボークスNEWSを一堂に貼り付けてみました。
その情報のバラエティたるや! 作った私達の方が驚いてしまいます!

ここはかの世界記録「最も長いドールの列」に挑戦する会場です。3000体を優に超えるドールオーナー様の愛し子達が全国各地から集合!まさかのドールによる手をつないだ長さという世界記録に挑戦です!

ほらほら!どうですこの凄い光景は!
ボークスからお届けしてきた沢山のドール達が、今日この会場内で手をつなぎ、世界で最も長い列を作ろうというのです。ドール兄弟のみんなだから絶対大丈夫だよ!

おっと!こちらはスタッフ達による手作りの巨大鉄道レイアウトです。春夏秋冬をテーマに美しい日本の風景をHOスケール、Nゲージスケールで再現しています。
勿論、当日は入場者の皆さんに運転も楽しんで頂きました。
京都の作業場では随分巨大な大きさに驚きの声が上がっていましたが・・・・・この会場に来ると小さいのね!??

ここは「春」の場面ですね。おっと、ボークス本社ビルも精巧に再現されていますよ。
またビル一棟、店舗総面積で約1000坪という、巨大ホビーショップボークス大阪ホビースクエアも見事に再現されています。その他、このレイアウトには日本中に展開するボークスの各店舗や拠点も見えますね。あなたはどのボークスを知っていますか?

ここは入場者の休憩場所です。
今日一日を目いっぱい楽しんでいただくために、沢山のテーブルと椅子が用意されます。
もうすぐここが入場者でいっぱいになるその光景が目に浮かびます。

各展示コーナーも着々準備です。
ここはスーパードルフィー®という大型オリジナルドールの展示コーナーです。
毎年夏冬、年に2回。ここ東京ビックサイトにて開催されるドールズ・パーティーが有名です。
今回はその開催が30回目という大きな節目と重なり、更に充実したドールのイベントとなりました。

ここはホビーアウトレットの特設会場です。
ボークス各店舗から選りすぐりのお買い得品が今日だけの特別ディスカウント価格で放出されましたよ。
飛行機、AFV、ガンプラ、艦戦モデル、その他工具や用品、カラーまで創業記念セールに相応しい品揃えと価格が注目です!私まで欲しい物がいっぱいあって困ってしまいますぅ~~!!

まだまだ準備が続きます。
メモリアルミュージアムコーナーに展示する作品は、小さなフィギュアからメカロボ、そしてドールからスケールモデルまで、実に膨大な種類なのですから。
一旦はこうして机に並べ、現場で修復、組み立ててからの展示となりました。

早くも会場にはお客様が一杯!!
終日、楽しそうな声があちこちから聞こえてきます。まだまだ一日は長い。皆さん存分に楽しんでますね。

日本全国からようこそジョイフェスへ!
北は北海道、南は九州、沖縄まで日本全国から1万人を越える入場者でいっぱいです。中には台湾、韓国、中国、シンガポール、ドイツ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、それにタイ、なんと中東からはオマーンまで、実に沢山の皆様が来場されました。遠くから本当にありがとうございました。

広大な会場には350を越える「個人ブース」が出店です!
アイデアと愛情いっぱいの手作り商品がところ狭しと陳辣されている様は壮観の一言!
コレを目当ての人も全国からおいでですね。

ここは何?
そうですボークスオリジナルフィギュア「キャラグミン」の組立教室ですぞ。
カラーレジンのパーツを組み立てて可愛いフィギュアが即完成です!なんだか皆さん楽しそうですね!!

これは嬉しい「エアブラシ教室」の会場です。
エアブラシの選択からカラーの調合、その吹きつけの実際まで、一通りの作業を自分の目で、ひと目見ればもうはっきりとそのコツがわかるというものですね。
皆さんの真剣な顔が本気です!

こちらはご存知!ボークスオリジナル「ブロッカーズ」の日本全国の覇者を決定する特別競技会の発表風景なり!
日本の東西から選抜された素晴らしいブロッカーズの創作作品達がその覇を競うのですから力も入ろうというものです!

勿論、恒例ドールズ・パーティーも同時開催です!
今回は数えて第30回目の節目をこの会場で迎えました。美しいボークスドールにしばし目が休まります。

おっと~~!!こちらはボークスイベントの名物「オヤジのお菓子やさん」です!
会場内に突如私が押す、移動お菓子屋さんが出現して誰彼かまわずお菓子を無理矢理に無料で配ってしまうという趣向です。これが意外と人気なんですよ!!

おお~!!会場には ランチを提供するこんなおしゃれなブースまで出店です。
しかもこのブース、懐かしいVWのマイクロバスの改造車です。美味しそうなにおいが会場に漂います。

やった~~!!世界一の、ドールによる手をつないだ行列の長さで、世界記録が達成されました!!
しかも参加した全てのドールがボークスドールで達成という二重の快挙です!!
全国各地から集まってくださったの挑戦者の皆さん本当におめでとう!そしてありがとう!!

ほらほら名手「小林さん」によるSWSウーフーのオールメタル貼りによる完成作品も特別オークションモデルとして準備完了です。その結果はですって!?
ありがとうございます。なんと30万円で好事家の元に無事落札されてゆきました。

いよいよイベントの最終を飾る「ビンゴ大会」の始まりです!毎回用意される豪華賞品の数々に、みなさんの期待と楽しみが交差して、会場は一気に盛り上がります!!

そして楽しかったイベントもついにその幕が降りようとしています。
壇上、私からの感謝のスピーチにも沢山の拍手をいただく事が出来ました。
これからもボークスグループはその総力を挙げ
「ホビーの世界を通じてお客様を幸福にする!」を合い言葉に頑張って参ります。

どうぞこれからもボークスグループを応援してくださいね!!

たった一日の短い記念イベントが静かにその幕を下ろしました。

そして次回のイベントは
  • ■1月25日(土)、26日(日)・・ボークス京都ホビースクエア サンクスフェスタ5が開催
  • ■3月9日(日)・・・・・・・・・ホームタウンドルパ京都10開催
  • ■4月20日(日)・・・・・・・・ホビーラウンド11開催
  • ■5月5日(月・祝)・・・・・・ドールズ・パーティー31開催
などなど。ほぼ毎月のように楽しいホビーイベントが開催となります。
どうかお友達も誘い合わせてボークスイベントにお出かけくださいね!!

ご来場の皆様本当にありがとうございました!
ボークス創業40周年。総力をあげてお届けしたジョイフェスを楽しんでいただけましたでしょうか。

不行き届きなこともあったかもしれませんが、私達の情熱に免じてどうかご容赦くださいね。

そしてこれからもボークスグループをどうぞよろしく!!

今回のボークスジョイントフェスティバルは私達ボークスグループから選抜された
160名のスタッフがお届けいたしました。
それではまた次のイベントでお目にかかれることを楽しみにしています!

その日まで
「お元気で! さようなら!!」
ボークスグループ ジョイフェス参加社員一同


いよいよSWS Ho229の試作第一号ランナーが到着です!!

奇才ホルテン兄弟の魂が今よみがえる!!
いよいよあなたの航空機コレクションにドイツ空軍の怪鳥ホルテン229が加わるその瞬間がやってきたのです。

今こそスケールモデルの原点へ回帰せよ!

そんな私達、造形村のモデラー魂を込めたプラスチックモデルキット。
それがSWSの次期新製品1/32ホルテンです。

まさにこのSWSホルテンキットこそは、造形村開発チームの意気込みと、持てる技術の全てを投入して開発してきた究極のプラスチック製飛行機モデルキットなのです。

それは模型商品として開発され、単なるキットの組み立てだけで終わるのではなく、まるで本物の飛行機を組み立てているかのような感覚と実際を体験、学習できること。

更には、その航空機の用途、構造、機能、メカニズムなどを相互に、またそれらが有機的に構成されていることの意味までを学ぶことが出来ること。

そして、このような航空機が、この時、何故、どのような経緯で開発されたのかと言う事までが、ありありとキット製作者の脳裏に浮かんでくるような製作工程を経て完成させる事が出来ること。

SWSホルテンのキット開発が目指すところとは、まさにそんなスケールモデルとしての原点に忠実に回帰することから始まったのです。

実機のようなホルテンが欲しい!!

そして先日、私達が待ちに待ったSWS32 ホルテンの試作第一号ランナーが届きました。

ふるえる心と手で開封された荷物の中から現れたのは!!

「おおおお~~~!!!」

そうです、まずはホルテンの機体骨格を中心にした試作パーツの群れです!!
何度も何度も吟味を重ねて来たあの日々が私達の脳裏に蘇ってきます。

ひとつひとつのパーツ確認もそこそこに、例によって、粛々と試作第一号の試験組立がチームメンバーによって行われてゆきました。

「意外とコンパクトな機体じゃな。でもさすがに機体設計とデザインは天才の作品じゃ。」

思わずそんな独り言がメンバーの口から漏れてきます。

今回の写真で御覧の通り、試作第一号にしてはまずまずの仕上がりと精度が出ています!
米国スミソニアン博物館の実機の取材から始まり、機体構造の解析からそのパーツ再現とメカニズム表現、そしてそれらを忠実に金型図面に反映させるまでの長い長い道のりと苦労が蘇る瞬間です。

ようやくここまできたか~~。

安堵にも似たものがみんなの心を癒してくれるようです。

でも油断は禁物です!プラキット製作の実際はここからがスタートなのです。

ここで安心して気を緩めることなく、最終仕上げに向かって、最も微妙な加工を金型に反映させて行かなければなりません。 実はここからが骨の折れる作業の連続の始まりなのです。

気になる試作第一号のその他の写真一切は、次回のこのブログにて詳細をお目にかけるといたしましよう。

どうかそれまで楽しみにお待ちくださいね。

まさに先進奇抜にして常識破り!航空機の先端を行くこのホルテンのデザインこそ、現代の最新軍用機にまでつながる未来を明確に暗示する!
いや、ひとっ飛びに飛んでそれらを先取りするものだった!
その痛快なまでの航空機の姿を、文字通りSWS開発の流儀によって、スケールモデルの最高峰、原点回帰の証としてそのキット化に実現いたします。
どうぞご期待ください!!

SWS1/32 ホルテンキットの詳細写真は近日!!
このブログにて続々公開いたします!!

ドイツ空軍最後の切り札「Ho229 ホルテン」

ドイツ空軍ファンの皆様、どうかSWSホルテンは必ず買ってくださるよう私からも強く強くお勧めをいたします。

SWSキット発売までのひととき、毎日あなたの心をわしづかみにいたしますぞ~~!!!

発売日のその日まで、皆様どうかお元気にお過ごしください。

造形村 代表 重田英行

↓↓ 下記メッセージ送信フォームよりドシドシお送りください ↓↓

ドイツ空軍重戦闘機1/32 Do335もSWSキットの最高峰として君臨すべく、目下鋭意開発進行中なり!!
こちらも息をのむ内容でのキット化実現ですぞ!! どうぞお楽しみに!!

PS.ところでボークスと造形村、そしてヴァージナルアートの3社の関係って?

それは、元々造形村という会社は、ホビー販売会社ボークスの企画するオリジナル商品の原型作品を製作する工房会社として設立運営されてきました。
最近ではSWSキットを始め、Hoスケールの鉄道模型であるSRSなどもオリジナル開発を行い自ら販売を始めたということなのです。

またヴァージナルアート社は、それらの商品を製造する製造会社です。

つまりボークスグループは3社は、企画から製造、販売、そしてアフターケアまで、それぞれの強みを活すために相互に協力し合う関係なのです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


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株式会社 造形村