オヤジブログNo.075 	とうとうやって来ました! レシプロ機の魂が!!

とうとうやって来ました! レシプロ機の魂が!!

SWS兄弟の皆さんお久しぶり~~~~!!

お元気にお過ごしでしたでしょうか。またもやこりもせずオヤジブログの再開です。

今回は、開発も最終段階に入ったSWS32 Do 335を中心にお届けいたします。
スケールモデルの「前味」として、またあなたのSWS-Do 335挑戦の予告編として。

しばしの間、スケールモデラーにしか理解も想像も、また消化も出来ない、不思議な世界を楽しんでいただけますようお願いいたします。


■なんとこれらは本物ですぞ! ホンモノ!!

突然ですが!
なぜかボークス(造形村)の本社にででで~~ん!! と、実機Fw190のプロペラ&スピンナーが到着で~~す!

そうなんです。
実はこれ、欧州に住む、知り合いのコレクターが譲ってくれたもの。

勿論、私。
この話があるやいなや「ちょうだいなそれっ!」と二つ返事で買っちゃいました!
(私の支配者である、いや家内もたいそう喜んで・・・くれるかそんなもん!)

さて、勢いにまかせて買ったはいいが、いざそれが運ばれてくると・・・!

いやはや記録写真などで見慣れたあのプロペラと、実物のそれとでは大違い!
それはそれは、もの凄く大きく、しかもかなりの重量でありまするではありませんか。

なにしろ大人5人でも、持ち上げるのに四苦八苦です。
(私? 私はあなた、腰痛持ちなので、いつでもかけ声のみの参加です。)

何しろプロペラハブも含めて、これはホンモノなのです。
しかもご存じあのドイツ空軍の名機Fw190の実物のプロペラですもの! 重いのなんの。
無論ここ日本では、めったにお目にかからぬシロモノですもの造形村のみんなも興味しんしん!
半信半疑の大騒ぎ!

仕事の合間をぬって陳列場に大集合です!!
どうですかこのみんなの嬉しそうな顔、顔、顔!
みんなプロペラなんて、今までそれは遠くから眺めるだけの存在です。
それがなんと、目の前にでで~~ん! とあるのですからビックリ仰天です。

触るなよ。と言うのに、触るは、なでるは、拳固で殴ってみるはの大騒ぎです!

  • 「いやあ~~こんなものがぶんぶん回って飛行機を飛ばしているんですね~~」
  • 「アブナイですね~~。もはや立派に危険物ですなこれは。」
  • 「にしてもスゴイの一言ですねえ~~。かのフォッケウルフはこれで飛んでたんですねえ~。これが高性能の秘密かもしれませんね!」
  • 「エンジンもなかなかたいへんですなあ~」
  • 「一つ我が家にも欲しいです。」

などなど話題騒然。
間近で見る実物のプロペラに圧倒される造形村SWS開発チームの面々です。

勿論この貴重な逸品は常時、惜しげもなく京都ボークス本社のエントランスにて展示公開しておりますので、皆さんぜひ見に来てくださいね。
その造形美と存在感は結構インパクトがあり、モデル工作に絶好のモチベーションのアップ効果と、工作の資料となること請け合いですよ。私など、見る度に触れる度に「プロペラエッジ」の小気味よさに酔いしれてしまうのでありまする~~。

更に写真の左に見えているのは、これまたドイツ空軍を代表する名機中の名機、Bf109のプロペラです。どうです。見慣れた奴でも存在感は相当なものですぞ。
こちらの方は実物から型どりをした「レプリカ」ですが、見た目には実物とまったく同じ物ですから、迫力もそのまんまのまんまです。

またBf109はスピンナーの丸みが、その美しさが愛らしくてたまりません。

ドイツ空軍戦闘機バリバリの代表作2機のプロペラがまとめて、観覧できてしまうという、
ボークス本社エントランスは正にWWII航空機モデラー必見の展示場といったところですな。

おっと、まだあるぞ!!

ほら、写真中央。私の顔の右横にある、何だか黒くてまるい物が見えますか?

え、見えない?
ほらほらプロペラから顔をだしている、黒い奴ですがな。見えたでしょ!

当然です。これがあの有名なメッサーシュミットBf109の尾輪の実物ですぞ。
ホンマカイナ? ですって。ほんまのほんまもんです。
しかもこの子。とても小さく、しかも軽いのですが紛れもなくかのメッサーシュミットの尾輪です。
尾輪なのにホワイトリボンまで入っていて、何だか軍用にしてはおしゃれです。

そしてまだまだありますぞ!!

私の左にスタッフTがにこやかに持ち上げている丸くて可愛い物体は、一体な~んだ?
と、思います?

これがあなた、ウソでもなんでもない、あの零戦32型の主車輪のタイヤホイールなんですぞ!
ええ~~!?? ほんとぉ~! これがぁ~? と言うくらい小さく軽いホイールに、思わぬところで彼我の国力の差が見えて来て、実に感慨無量です。

この二つと、この写真には写っていませんが、造形村集団の後ろには、かの英国の名機、スピットファイアーのプロペラがあるのですから油断も何も出来ませんぞ。
しかもそのプロペラときたら、硬い木製にぶ厚い塗装が施された物なのです。
今度、スピットをやれるときが来たらお見せしますね。

こちらのほうの実機コレクションは、2013年、米国コロラドで開催されたIPMS会場で知り合った方から直々に譲り受けた逸品達なんです。

この他にも、この写真には入らなかったのですが、ホンモノのP&Hの星形エンジンとP-51Dに搭載されていたかのスーパーマーリンエンジンの実物も展示中なのです。

SWSキット開発の秘密がこんなところにもあることを知っていただきたくご紹介いたしました。

無論この会場では、入場も観覧も無料ですから、ぜひ見に来てくださいね。

ボークス本社
ボークス(造形村)京都本社 & ホビースクエア京都(1階・2階)
〒600-8862 京都府京都市下京区七条御所ノ内中町60
■ホビースクエア京都
  • TEL:075-325-1175
  • 営業時間 11:00~20:00 (定休日:無し)
  • 駐車場:有 / 地上6台 地下14台



■もうすぐです! もうすぐあなたのお手元に!!

注目の32-Do 335の説明書もいよいよ最終段階に入ってきました!

勿論、SWSキットは説明書だって気を抜いたりは致しません。
だってSWS精神が隅々まで貫かれた説明書は、このシリーズのひとつの売りなんですから。

気合いが違うでしょ! 気合いが!!

あなたの熱い期待に最高の出来映えでお応えするために、今回の335の組立説明書もホラこの通り、
いつもにもまして素晴らしい完成度でのお届けです。
(これだけでも一週間は楽しんでしまえますぞホント。)


■ここまでやる!! コックピットの完成度と正確なディティールにご注目!

米国スミソニアン航空機博物館の全面的な協力を基に、32サイズのキットで可能な限りの情報を再現いたしました。操縦装置、武装、給弾装置、緊急脱出装置、その他燃料タンクの設置まで。 まるで実機の組立を体験できるかのようですね。


■当然! エンジンはピストン&コンロッドまでを再現!
それら左右のパーツを合わせることで、エンジン本体が正確に組み上がります。

ここまでやるのがSWSキットの真骨頂です!!

おお~~!! このDB 603エンジンだけでも欲しい~。

そうでしょうそうでしょう。私もこれは欲しいデス!!

SWSキットだけがもつ、圧倒的に充実した内容とその工作が、あなたのモデラー魂を心から
魅了することでしょう。

もはやスケールモデルはここまできているのです。
(エンジンの始動はしません。念のため。)

■胴体から主翼の工作、そして艤装品の取り付け工作まで。

誰が言ったか知らないけれど。
SWSキットは工作が難しい? いえいえ。時間をかけて仮組をしっかり行い、各パーツと各部の構成を理解して、幾度もの確認をした上で、慎重に接着工作に入るならば、決して難しいものではありません。
だって68才の私にだって、すらすら組み上がるのですから安心してくだされい。

ただ、仮組もせず、確認も無く、自分流にどんどん工作を進める。

そりゃあ~
一時代前のキットならそれでも良いかもしれませんが、SWSキットの工作にそれをやると致命的です。
くれぐれも仮組と確認を楽しんでやる。

そして慎重な接着工作で、工作そのものを楽しんで頂ければ、もう楽勝ですよ。

■ランディングギアの工作は、一カ所、一つずつのパーツの接着乾燥を待って、確実に工作を進めるのが基本です。焦らず慌てないのがコツです。

ここまでくればもう安心。と、慌てて最終の仕上げをしてゆきたいのは山々ですが、もうしばらくの辛抱です。私が言うのですから信じてね。

本当にLギアの工作は大切です。ここは慌てないで、充分に時間をかけてくださいよ。

ご存知のようにSWS32 Do 335キットは大型モデルです。しかも降着装置は3点姿勢という、それらが支えなければならない機体のボリュームも重量も巨大です。

故にこれらのパーツは、取り付け角度とその接着強度の確保が何より大切なのです。
くどいようですが、何度も言います。

決して急がず慌てず正確な工作をおねがいします。
また後日なって、取り付け角度に狂いが出ないよう、接着剤の乾燥と強度の確保には慎重にも慎重な工作が求められます。

ほら、ここは「急がば回れ。」の、あの心です。

■一連の写真はDo 335攻略本用に製作された、ご存じ名手「小林直樹」氏による見事なキットの作例です。
例によって本作品が、説明書、パッケージ、そして各種専門雑誌の広告などに使用され多くのSWSファンを魅了することでしょう。
一足お先にお披露目と致しました。






■さあ~いよいよ完成です!

32キットといえども、造形村が作れば意外と簡単でしょ。楽しめますよ~!

あとは本当にあなたがこの未知の機体に挑戦をするかどうか、その一点にかかっています。

今度こそ、その一線を越えるときですぞ!!

もしかして、まだSWSキットを知らないあなた。
噂には聞くけど、まだ一機もSWSを作った事が無いあなた。
何故かSWSキットの工作は難しいとの噂話を信じてしまったあなた。

もう、SWSキットにしか目も気も行かない私の大好きなあなた。

そして今度こそ挑戦するのだ。と、息巻く抱きしめてあげたいあなた。

今度こそ、このキットこそが、あなたの腕にかかって完成をしたいと願っているスケールモデルなのですぞ。

造形村のオヤジとして、またスケールモデラーの端くれの一人として、そしてSWS兄弟として、自信をもって、心よりあなたにお薦めいたします。

SWSキットを作らないまま、もしも明日、この世の終わりが来てしまったらあなた、どうするのですか? ご用心ご用心。

私のように、全てのSWSキットをコレクションして、一機は組立を楽しむために、もう一機は塗装を楽しむ用として、そしてもう一機はいつかその価値の上昇と存在を楽しむために。

3機買っておくのが心の平安のために良いというものですぞ。

迷ったら、買う。

SWSキットには欠かせない人生の教訓がそこにあるのですから。



■そして気になる32-Do 335キットの発売は!!!

それはいよいよ2016年5月発売予定決定!!

もうすぐあなたの夢、私の夢が叶うのです!!!

心の準備はよろしいですか!??

ご予約順のお届けになります!

お早めに各ボークスに予約してくださいね。

また各国のフレンドショップでも取り扱っています。予約をお願いします。

※ご予約開始時期などは店頭およびWebサイトなどで追って告知いたします。


第二次大戦も末期、絶望的な戦線に、ドイツ空軍最後の切り札として、まさかの機体が投入されようとしていた。
それはエンジンを前後部に2基。奇妙なそのシルエットに似合わぬ、目を見張るような高性能に、
「もしかしたら・・・。」と、誰もが淡い期待を寄せたのだが・・・・・・。

あの日から70年。

ついに奇妙な形状のあの航空機が、第10番目のSWS32キットとして蘇ろうとしている。

あなたの航空機コレクションの貴重な一機として、また軍用航空機史上に欠かせぬ、奇抜にして特異な機体の代表として、必ず挑戦してくださるよう強く強くあなたにお薦めいたすものでございます。

ではまた次回。
このブログでお目にかかりましょう。

次回はDo 335ランナーの様子と一部組み立てをご紹介していきますね。


造形村 代表 重田英行

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