オヤジブログNo.093 - もう初夏?!! ごぶさたをいたしている間になんとF-4Sの新発売が迫る!!
目次
◯SWS48 F-4S発売情報
◯SWS32 Do 335複座型
◯SWS32 Hs 129開発状況
◯SWS32 Ki-45改開発状況
◯SWS72 Ho 229開発状況

もう初夏?!!
ごぶさたをいたしている間になんとF-4Sの新発売が迫る!!

 世界中のSWSファンの皆さんこんにちわ~~~!
久しぶりのオヤジブログにアクセスいただきありがとうございます。

実は私。スケールモデル開発専門メーカー「造形村」の他に、ボークスというホビー会社の経営も兼務いたしており、そちらの春の大きなイベントの連続に大わらわをいたしておりました。

 今回は、前回号から溜まっておりましたSWS情報を一気にお届けいたします。初夏のひととき、航空機ファンのあなたと同じ夢を語る幸福に感謝もひとしおです。

まずは「S」
●6月10日(土)※日本時間 「F-4S」¥7,500(税別)の新発売が!!
そして
●7月26日(水)~29日(土)
 米国フレンドショップ、そしてIPMSオマハ会場で同時新発売予定!!

いよいよ待望の「S」があなたに向けて発進いたします。「J」の見どころとはまた違う「S」の持つ魅力を心ゆくまでご堪能くださいね。
 両機が並んだその姿に惚れ惚れしてしまいます。
続く「C」「D」型の試作モックがIPMSオマハ会場造形村ブースにて公開になります。C型はいわゆるベトナム迷彩(SEAスキーム)。そしてD型はサフ吹きで、細部まで入念に観察していただくことが出来ます。IPMSオマハにご参加のあなた、どうぞお楽しみに!!

それではSWS「J」と新発売「S」の主な相違点をご案内いたします。

●主翼
1.前縁スラット(4箇所)
2.主翼折りたたみ部分に細長いフェンス追加
3.外翼翼端形状変更
●コックピット
4.センターキャノピーの後部座席上の半月パーツ
5.後部キャノピー上面バックミラー追加
6.コックピットのオプティカルサイト及び前後コックピットパネル
7.操縦桿
●胴体周り
8.機首、胴体、翼端、垂直尾翼のELライトパネル(編隊灯)
9.胴体上アンテナ3箇所から1箇所に変更
10.エアインテーク上の側面アンテナ追加
11.機首左側面ラムエアインテーク形状変更
●胴体下面
12.前脚収納部後ろアンテナ無し(Jは有り)
13.右エアインテーク下のアンテナ形状変更
14.胴体中央下面・補強板の再現
15.機首下面ルーバー位置、形状変更
16.主翼下面エアブレーキ横アンテナ形状変更

■いよいよあの「S」タイプの発売が迫ってきました!
懐かしい厚木基地に駐屯の第5空母航空団VF-161。そして空母ミッドウェイ所属の華麗な塗装をまとったこの機体塗装がキットデカールに採用!
更にはF-4J/Sで使用可能な、カラフルな飛行隊のマーキングを別売りアフターパーツデカールで続々と発売予定です! F-4での猛者達の機影が続々と再現できるチャンス到来です。もう正直、迷うほどありますぞ。

■写真が「S」タイプ発売に向けて新規開発となったランナー。黄色い付箋は「J」タイプとは異なる「S」タイプに使用のパーツを示しています。作りやすく、作りごたえのあるF-4Sがもうスグあなたのもとに飛び立ちます。
 おっとこの「S」。少しの加工で発艦時の勇姿を再現することもできます。またミサイルパーツも新規に、さらにいい感じに仕上がりました。そのシャープな出来にご期待下さい!!

■造形村に嬉しい盾が届きました!
なんとIPMS ODESSOSさんから2016年度のモデル オブ ザ イヤーにSWS F-4Jが選ばれたのです!
光栄なこの受賞に恥じないよう、これからもますます良いキットを作ってゆくぞ!!と、開発チーム全員の決意と意気が上がります。
IPMS ODESSOSさん ありがとうございました!!!

■そしてSWS48 F-4Sファントムの発売を記念して!
米空母CV-41ミッドウェイの飛行甲板カタパルト付近を48サイズで再現した展示ジオラマベースが新発売です。勿論SWS F-4のカタパルトフックにそのまま装備が出来、迫力満点の情景が完成します。
なんとこのベース。写真そのままの塗装完成商品としてお届けとなります。
(但し、木製ベースは別売です。)

◯直径:295mm ◯厚み:6mm ◯重さ:437g
◯対応機種:F-4J/S

重厚な造形村の手作り、手塗り商品です。僅少商品です。お求めはお早めに


発売記念 完成ジオラマベース
「SWOP 1/48 ジオラマベース04 CV-41 飛行甲板」
価格:¥2,000(税別) 発売日:2017年7月8日(土)


そしてなんとSWS32からは!!
 ドルニエファン待望のDo 335(A-12)複座型
       予価\17,800がついに新発売です!!

まさにその形態から「アリクイ」と呼ばれた姿をそのままに、奇妙な魅力満載の、この記念すべき航空機モデルがSWSキットでいよいよ新発売です。

おっと!
一足早く米国オマハで開催のIPMS造形村ブースにて完成作品を展示いたします。ご来場予定の皆さんどうぞお楽しみに!!
 実物を見れば見るほどドイツ空軍、いやドルニエ社の底力を感じずにはおられません。

このSWSキットでは
 大好評をいただきましたDo 335単座型(A-0)をベースに以下の点を追加モールド。世界唯一の32サイズスケールモデルといたしました。
 単発のフォルムもいいけど、この複座型の迫力ある姿も実にかっこいいではありませんか。

●Do 335単座型(A-0)から複座型(A-12)への変更点
1.単座戦闘爆撃機方の先行量産型(A-0)から複座の練習戦闘爆撃機型(A-12)の量産型に
2.前席(射出座席あり)はほぼそのままで、前席後方の胴体内燃料タンクの代わりに後席(射出座席なし)を追加
3.後席計器盤は必要最小限の計器類しかない簡素な統制型を採用
4.後席のためのこぶのようなキャノピーとそのフェアリングのため胴体上部形状が大きく異なる
5.胴体右側面の後席キャノピー後ろ付近に後部エンジン点検用の四角いパネルあり
6.胴体左側面の後席キャノピー下付近に乗降用の足掛け追加

 ぜひあなたのコレクションに加えてくださいね。


■どうだこの迫力!!
Do 335 A-12 複座型の勇姿がついにあなたの手に委ねられます!!
いや~~この巨体とそのバランスの妙の凄いこと! こうしてこのDo 335の完成作品を目の前にすれば、もう雑念が吹き飛んでしまうほどのカッコ良さです。単座A-0の横に置いて両機の見比べをする。モデラー至福の時ですね。

■例によって、詳細に再現された複座型のコックピットが視認できるよう、外板を透明パーツで仕上げました。計器盤そのほか操縦装置も見事に再現。
 奇妙な外形ながら、どこか現用機の魅力にもつながる実に不思議な航空機です。


■この完成作品も名手「小林直樹」氏による精悍なDo 335 A-12 の勇姿です。
キットの発売はいよいよ今年後半。ひょっとしたらIPMSテルフォード会場での発売が出来るかもしれません。
ドイツ機ファンのあなたに贈る名キット。それはまるで夢のような作り心地を保証します。
どうぞご期待下さい!


ここまで来たSWS32注目の新開発機!
     ヘンシェル Hs 129の進行情報

空飛ぶ「カンオープナー」または「タンクバスター」との異名を持つ、ドイツ空軍異色の攻撃機がSWSキットで本当に姿を現し始めました。

しかも待望の32サイズで!!

熾烈をきわめるWWII欧州全戦域の最前線に
 対空砲火を物ともしない強固な防弾装甲を身にまとい、地上にうごめくありとあらゆる敵に銃砲弾を浴びせまくるという、友軍の兵士からは万感の声で迎えられた痛快児、それがこのHs 129だ。

SWSキットではまずは大きく「B-2」タイプと「B-3」タイプに分けて開発が進みます。129が活躍した全戦域に対応のデカール、装備なども満載となります。
 勿論、機体構造からエンジン、コックピット、武装兵装、降着装置から燃料タンク、エイドキットの保管部位まで、知られざる実機の秘密を余すところなくキット再現に挑戦中です。
 われこそは「ドイツ機ファン」というあなたの元へ、もうしばらくのお楽しみです。今回掲載の写真は最新版のモック試作品です。IPMSのオマハ造形村ブースにて初展示の予定です。どうぞお楽しみに!


■どうです! この精悍な缶切り、いやヘンシェルはHs 129の姿!
いよいよ外観形状を確認する試作モックが、ここまでやってきました。
これでOKが出れば(出しました!)まず銅金型に。そしてそこで問題がなければ後戻り不可の本金型の製作に突入です。
 双発機としてはかなり小柄な機体ながら、見せ場はもう盛りだくさん!
おっとAFVファンも見逃すことが出来ないあっぱれな「天敵」の登場です!

■機体下面のディティール再現にも抜かりはありません。武装も爆装も、またその装備や整備の情景も、あなたの発想で類稀なるHs 129モデルを完成させることが出来ます。
全ドイツ機ファン、いやHs 129ファンの皆様、もうすぐあなたのもとにこれが届きますご期待の上、お待ち下さい!
※このモックはIPMSオマハ造形村ブースにて実際に手にとって見ていただきます。

■ほら、Hs 129って意外や意外、小柄な機体でしょ。
これで地上の戦車や車両、橋梁や基地や機関車をバリバリ木っ端微塵にしまくっていたのですから隣の重戦闘爆撃機Do 335の顔色無し。いかにこの航空機が凄かったかその片鱗が伺えますね。でも航続距離は短いは、頻繁に被弾はするは、敵の数が多すぎるその上に、酷使に次ぐ酷使をされまくったのですから・・・いやはや。
 赤道直下の砂漠の上空から、凍てつく東部戦線まで本当によくやりました!!
最高のキットにしてあなたにお届けいたします。お楽しみに!


こちらも凄いです!!

SWS32からもう一機!! 二式複戦Ki-45改「屠龍」がもうここまで来ています。

 帝都の空に屠龍あり!

南方ニューギニア戦線からラングーン、スマトラ、フィリピン、そしてついには本土防空戦の北九州上空から始まり、帝都の防空を終戦のその時まで、
奮戦に次ぐ奮戦を敢行!
ついには航空特攻という壮烈な最期で日本帝国陸軍航空史にその名を刻む名機を造形村が渾身のモデルキットで発売を目指します!

その屠龍。まずは外見的に大きく分けると、「短機首」「長機首」タイプの両建てにて開発が進行しています。
さらに、「甲」「丙」「丁」各型の搭載武装の組み合わせなどによって6タイプを再現できるように計画しています。
 例によって機首の武装から機体下面の各種武装、そして航空特攻時までの全形式を再現することが可能です。

勿論この機体もSWSキットの名にふさわしく、機体構造からエンジン、コックピット、武装兵装、そして降着装置の詳細までを忠実に再現。

SWSならではの工作の醍醐味とその仕上がりは、あなたを魅了してやまないことでしょう。 美しい曲線美で構成された日本機には、抗し難い魅力がありますぞ。日本機ファンのあなたに向けて目下最後の仕上げ中なり!

 この試作モックもIPMSオマハ会場、造形村ブースにて展示となります。
繊細な日本機の美しさが参加者を魅了することでしょう。


■日本機ファンのみなさん「屠龍」です!!

 それはまるで地上に降り立った丹頂つるのような美しさではありませんか!
この惚れ惚れするような麗しい日本の双発機がSWSで蘇る日が本当にやってくるなんて! まだ自分でも信じられないくらい、うきうき嬉しくなってきます。
あるときは大陸に、そして南方戦線から、内地、帝都の防空まで、大東亜戦争のほぼ全戦域を過酷な運命に翻弄されながら健気に大活躍してくれた名機の姿に感動です。
 写真は形状確認のための試作モックです。ここから大変な作業が待ってます!
だが頑張ります!!


■Ki-45改「屠龍」の美しい機体はその反面、再現がとても難しい曲線の連続です。
それがまた楽しい仕事になるのですからこの仕事は止められません。
 日本の複戦らしく、各種の武装そのものも、装備の様子から脱着、整備まで。
装備の選択と再現の楽しさにモデラー魂がうずきます~~~。
 ただ、全ての武装や装甲を外さねばならなかった丸裸の屠龍の再現には悲しさがこみ上げてきます。

■B-29に体当たり攻撃を敢行する壮絶なる「屠龍」の姿に合掌。
SWS Ki-45改のパッケージがこれだ。(第4戦隊回天隊隊長山本少尉機デカール付き)
このイラストの基になった貴重な写真をご提供頂いた飛行第13戦隊(柏原基地)陸軍大尉「梅田春雄」氏に心より御礼を申し上げます。
 氏も大阪上空での奮戦に、陸軍機「屠龍」と運命をともにされ生還をされました。
梅田氏自らの声援を胸に、SWSキットの開発が今日も進行しています。
また「屠龍」キットの開発にあたり、梅田氏をご紹介頂いた産経新聞社 戸津井さんにもお礼を申し上げます。ありがとうございました。


おっと~~!! これも凄いです!!

SWSキットの32、48サイズで人気爆発の「Ho 229」になんと72サイズが加わるのではないか?
 との情報は本当です!! それどころか72キットの中におまけで144のHo 229までつけちゃいました!!
 しかもこいつ。
おまけとは言え、驚くほどかっこいい小さな小さな229ですから!

 72スケール、そして144ファンの皆様、本当にお待たせいたしました。

■アブロ ランカスター爆撃機の密集編隊に奇襲攻撃をかける4機の229を見よ!
SWS 32、48の229のそばに72、144の229が並ぶ!
そんな夢のようなシーンが再現される日が迫っています。 発売時期こそ未定ながら、32から144まで、びっくりするような出来であなたのもとにお届けします。

72、144スケールファン皆様、今しばしの間お待ちあれ!!

目下、「あのHo 229を4スケールで並べて見るんだ!!」を合言葉にキット開発が進行しています。噂はほんとうだったのです。もうすぐあの奇妙な外形ながらとても愛らしいホルテン229が手のひらサイズで、しかも大小2機種一気にてあなたの元に届きますぞ。どうぞお楽しみに!!

 無論、72サイズとて、そこは造形村の意地があります。

機体構造や各種装備なども72サイズならではのレベルで再現! なんと、機体フレームからエンジン、コックピットから降着装置までを再現です!!

 造形村ここまでやるか!! のレベルでの出現が見どころです。

ただ144のキットには、さすがに内部構造はありませんのでその点はご容赦くださいね。もしかしてあなたなら自作されるかもしれませんが・・・。

 両者とも、注目の外観形状はホルテンの不気味な魅力をそのまま実に忠実に再現していますからどうぞご期待くださいね。

●72 ホルテンHo 229(144キットおまけ入り)発売時期 本年末、価格未定


久しぶりのオヤジブログはいかがでしたでしょう。

気がつけばもう季節はすっかり初夏。これから日本はあのうっとおしい梅雨に向かってまっしぐらです。
 春から梅雨までの僅かな期間。この季節こそ山々は緑の競演の場と化し、目にも鮮やかな木々の新芽に彩られます。

あなたがお住いの地域には、一体どんな春や夏が来るのでしょうね。
 南半球ではこれから冬に向かうのですね。お身体に気をつけてくださいね。

これからも造形村は航空機模型ファンのために魅力ある機体をどしどし実現してゆきます。どうか末永くご愛顧いただきますようお願い致します。

ではまた!
  このブログにてお目にかかります。それまで

   みなさんさようなら~~

造形村 代表 重田英行


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